自分の教則本なんだから・・・

音がわからないなら


音を書いていけばいい


本当は 書いてほしくないけど


最初だから 書いてもいいよ


って グレードがあがっても 時には


チェックすることもあります


あまりにも五線譜から 離れてくるとね


でも 楽譜に音を書き込むことはしませんけど


最初はね 楽譜を見て 指を10本 動かして 


両手は バラバラ 楽譜も ト音記号とヘ音記号で 一つなので


両方見ないと いけない


これも慣れですが 最初は 本当に 苦労します


よく 楽譜見て 弾けるね


と 夫


鍵盤の上に指を置いて ドレミファソの 音しか 両方使わないならば


指先を見ることもなく 弾けるので 弾けて当たりまえですが


夫は 関心しているみたいです。


慣れてくると それなりに 指も覚えてくるので 楽譜と 鍵盤と 


交互に見ますね


さらに 覚えてくると 暗譜してくるので 楽譜なしで 弾けるようになります


わたしの場合 発表会は 楽譜は お守りであり


見てないということは よくあります


最近は 舞台にも 出てませんが


理由 服も 選ばないといけない


それなりに お金もかかる


しかし それよりも 発表会に没頭し 一年中 発表会の曲ばかりで 


基礎となる ツェルニーとかが 途中で終わっているので


指使いとか 再度 指固めしたく 出ることも やめました


夫には 出てほしいですね 来年あたりで


一度は 体験すると 人前で 弾くということは どれだけ すごいことかが 


わかってもらえるかもです







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