やっぱり楽譜は正直だ

ショパンのワルツ7番


前の先生からのリクエストで 今やってます


が 最初は かなり重いと感じました


聴くのと弾くのは大違い


で 今日 何気に どうも 猫の鳴き声が 楽譜から聞こえて


くるような感じがして 調べてみました


やっぱり


ショパンは生前に 白い猫を飼っていた


また 子犬のワルツを作りながら 実は 犬が大嫌い


猫が好きだとか


そういえば 猫のワルツなんかも 題名でみかけました


ニャーゴ と 言っている楽譜の1小節が …


そして サンドさんとの破局寸前の時の曲だとか


猫が 自分のそばで 相手してと 鳴いているのか


それとも 自分の気持ちを 猫におきかえ


彼女に 気持ちを伝えているのか と…


どの作曲家も 本当に 弾いていると 伝わってくるメッセージがあります

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