音色の工夫

表現力の工夫はしても 音色の工夫をしている人


あまり 素人では いらっしゃらないです


耳ざわりなキンキン音


微妙なタッチ 指使いの魔術です


自分のピアノの音色 


たたけば音は出ます


超初心者とそうでない音 プロの音 アマの音


時には プロの音とかさね 一緒に ピアノの練習のとき 


一緒に弾くという方法もいいかもです


今 やっているのは この方法です


過去は 人のピアノの音 聴くのをさけてました


その人のピアノになるのがいやで


でも 人のピアノから学ぶこと


楽譜にないものを得るということ


楽譜には 書いてないこともあります


本人が生きているならば そこから 学び取るという


俗にいう 


盗む という方法です


物は盗んではいけませんが 技術を盗むということです


よく中学時代に言われました


盗め


一部は 盗みました 音色


でも まだまだ プロには 足元にも及びません


ピアノの特色 音色 それは メーカーにより違うし


人柄と同じで ピアノにも 個性があり 音色は 1本1本違います


でも 自分の曲って その時の気分で弾き方や 作曲をアレンジしたくなる


こともあるので ・・・ なんとも・・・というときもありますが・・・


あれ?楽譜と違うなんてこともあります


いや 体験にて


どちらもです

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